どうも、クロロフィルです。
今回は【終焉のカウントダウン】です。
デッキ紹介の順からして、ウィジャ盤→エクゾディアときたので
有名な特殊勝利デッキは出しとこう思ったわけです。下記よりレシピ。
メイン
モンスター(13枚)
黄金の天道虫×1
ゼロ・ガードナー×3
バトルフェーダー×3
速攻のかかし×3
カードカー・D×3
魔法(18枚)
終焉のカウントダウン×3
一時休戦×1
強欲で謙虚な壺×2
成金ゴブリン×3
封印の黄金櫃×3
貪欲な壺×1
魔法石の採掘×2
ブラック・ホール×1
大嵐×1
月の書×1
罠(9枚)
和睦の使者×3
威嚇する咆哮×3
覇者の一括×3
エクストラデッキ(15枚)
何でもいいので15枚。
サイドデッキ(15枚)
溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム×3
ヴォルカニック・クイーン×1
ハネワタ×3
禁止令×1
サイクロン×3
自爆スイッチ×3
光の護封壁×1
ゼロ・ガードナー、バトルフェーダー、速攻のかかし…
バトルを止めるカード。ガン積みです。
黄金の天道虫は、ずっと使えるライフ回復カード。
マイクラとかで落としても、相手にとってはあんまり意味ないですから。
カウントダウンは、もちろん3積み。
そして、エクゾディア同様、一時休戦、強欲で謙虚な壺、成金ゴブリン…
封印の黄金櫃は、今度規制されるのかなぁ?…うーん
基本的に自分のモンスターは手札か墓地にいます。なので貪欲な壺。
1ターンにだいたい使うカードは1、2枚なので採掘入りますね。
一時休戦を回収できたらベストですね。
あとはブラホ、大嵐、月の書。やっかいなカードの掃除役です。期待してます。
罠カードは、バトルを止める系のフリーチェーンのものです。
エンドサイク?ちゃんとバトルを止めるモンスターとの数を調整していれば
対抗できるのではないでしょうか…
1枚のカードで勝つというのは非常にシンプルで簡単です。
発動に成功すれば、かなりの確率で勝てます。
しかし、そのシンプルさ故の弱点がたくさんあります。
勝つには最短でも10ターン耐えないといけないので、防御カードが多くなります。
なので、カウンターに対抗できる力がほとんどありません。
カウンター罠はもちろん、ナチュルの皆さん、クェーサーにシエンはサイドの
ラヴァ・ゴーレム、ヴォルカニック・クイーンで除去します。基本ですね。
デッキデス、バーンや特殊勝利系デッキにも弱いです。
これらのデッキは基本的に速攻です。多少の無理は承知でどんどん動かしてきます。
バトルを止める系のカードが、途端に紙になるので難しいですね。
一応バーン用に、ハネワタをサイドに入れていますが、それでも厳しいでしょうなぁ…
自爆スイッチなどを外して、カウンター罠を多く入れる方法もあるでしょう。
封魔の呪印とか打たれたら即サレだと思います(笑)
こんなところでしょうか。
なんだかんだエクゾディア、カウントダウン、ウィジャ盤の三つを自分なりに出してみました。
特殊勝利デッキはロマンの塊です。原作でのエクゾディア、ウィジャ盤。
どんな決闘者もトリコにしてしまうロックデッキ、カウントダウン。
どれもお気に入りのデッキです。
それでは、失礼します。